木、竹、木くず、紙などを燃やす煙がでない世界最先端のグリル

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HONOAKARI 私は燃えにくいものを煙なしに燃やす技術が専門の研究者です。8年前に活動していた米国から帰国し、神仏向け(世界遺産高野山、厳島大厳寺、国宝臼杵石仏のご用達)の風で消えないろうそく、炎が旋回する燃焼装置を開発しておりました。本年、ふるさと高知で起業し、煙がほとんどでないグリル・燃焼装置、お湯が沸かせる太い炎のロウソクを開発、製造しました。
 「グラングリル」は木、竹、木くず、紙など、ほとんど何でも簡単に着火して燃やし、燃料の飛び散り防止、加熱部以外の温度上昇防止などの安全対策を施したたき火用の焼却炉です。容易に持ち運びができ、ステンレス製で10年の長寿命を達成しました。特許技術の周辺と真下からの十分な空気の供給で炎が筒状に高速で旋回、煙や一酸化炭素の発生が圧倒的に少なく、安全・簡単着火で電気不要の熱源です。災害時は灯り、熱源、調理器具として使用でき、日常は屋外での暖房、廃材・枯葉などの焼却、バーベキューなどでご利用いただけます。
 世界最先端の防災仕様グリルとして、高知市内で一台一台精魂こめて製造し最高の満足をご提供します。

HONOAKARI株式会社 代表取締役 松山 進

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